GT-Rマガジン第119号の感想

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GT-Rマガジン最新号のレビューです。
今回の号は、予想通り「Rs Meetingに始まってRs Meetingに終わる」。

 

例の富士スピードウェイでギネス記録に挑戦した時の様子をメインに、会場でのスナップショット、それに参加したショップの紹介等が載っていました。
しかし、違和感を覚えたのは記事の部分。

 

大雨で準備が遅れ、当日も祈りむなしく雨が降り続き、このまま雨模様かと思いきや、開会宣言直前で「今年も雨はパタリとやんだ」と、去年に引き続き土壇場で天候に恵まれたことを強調する記述が。
去年は奇跡的に天候が急転して晴れましたが、今年は雨が降ったりやんだりで、しかも昼過ぎには豪雨になっていました。

 

明らかに、今年は悪天候に見舞われて盛り上がりに欠けたイベントでした。
個人的にも、その豪雨の時に富士に到着してテンションが落ちてしまい、ほとんどブースを回らなかったというのに、記事の方ではあたかも「今年もRs Meetingは大成功!」みたいな書きぶりをするとは…。

 

いつもの開催日程をフェラーリのイベントに追い出され、会場もパドックからスタンド裏に移され、しかもスポーツ走行関連のエントリーは一切なくなってしまった時点で、個人的にはこのイベントの継続性を不安視していましたが、そうした「縮小化」に関する情報も一切記載なし。
この状況からすると、Rs Meetingは、Gマガ誌内では批判を許さない「聖域」になりつつあるのではないか、という気がしてなりません。